beseeker.com

ロボット型の主要な検索エンジンにもいろいろあります。

検索エンジンの一覧

■AltaVista
1990年代に欧米で使われていた検索エンジン。グーグルのシェアが伸びてきたためあまり使われなくなったが、のちのYSTの検索技術の開発の際に貢献することになります。

■Inktomi
上記のAltaVistaにとって変わったロボット型のサーチエンジン。1996年にカリフォルニア大学のEric Brewerらによって創設されました。一時は株価なども上昇して勢いがあったが、インターネット・バブルの崩壊とともに破綻し、ヤフーに買収されました。

■Yahoo Search Technology
ヤフーの検索エンジンで通称YSTと呼ばれる。ヤフーはもともと、AltaVistaやgoo、googleなどのロボット型検索エンジンを使っていたが、2004年に、自前の検索エンジンに切り替えました。その後の2010年、 紆余曲折を経て、再びgoogleを採用するようになり日本では使われなくなりました。
InktomiやAlltheWeb、altavistaなどを買収・統合しながら開発されていきました。

■Ask.com
TeomaとよばれるサーチエンジンとAsk Jeevesを統合してできた検索エンジンを利用している。日本語版のask.jpは一時打ち切りとなったが、その後復活している。

■Bing
マイクロソフトが開発した検索エンジンで、以前はLiveサーチと呼ばれていたもの。2010年からbingへと名称変更されている。欧米ではYahooで採用されているが、日本ではgoogleが利用されたことにより、シェアはそれほど多いない。

■Baidu
2000年にできた中国で利用されている検索エンジン。グローバルな認知度はないが、人口の多い中国でよく利用されているため、世界的に見るとユーザー数・シェア率は高い。MP3検索などが人気になっていますが、著作権などの問題も存在している。

■Yandex
ロシアでのシェアが一番のsearch engine。人口が多いため、中国と同じく世界的に見るとユーザー数が多い。ロシアではグーグルよりも、Yandexのユーザーが多いもよう。読み方はヤンデックスです。


Meta search engine について
このほかにも、自前ではシステムを用意せず、これらの主要なサーチエンジンを横断的・複合的に利用するこものをメタ検索エンジンと呼ばれており、インターネット上に多数のサイトが公開されています。 たとえば、googleやbingなどの検索結果を両方表示してみたりできるものですが、googleなどから規制があるためか、最近はあまり見かけなくなりました。